ウッドデッキ 施工例

FILE.05 札幌市 K氏邸 2009/07

K氏邸

≪施工についての解説≫

既存のウッドデッキがこの冬、雨が降り、水分の含んだ雪の重みと腐食で崩壊し、新設しました。これからは雪の問題、腐食の問題から開放され、安心して使用できるウッドデッキとなりました。正面はクロスフェンス、両サイドは外部から見えずらい横板タイプのフェンスです。また、パーゴラの上にシェードをカラビナフックで柱に取り付けたアイプレート取り付けし、日差しを和らげます。これからの季節にはピッタリです。洗濯物も干し易いようにパーゴラにアイプレート、フェンスに物干し竿取り付けのウリン材(柱の端材)を加工した部材で物干し竿も簡単に取り付けできます。

その他の施工例